債務整理で借金をなくす
|専門の弁護士、司法書士

債務整理をする場合、悪徳弁護士に注意

債務整理や過払い金請求を自分で行うことも可能は可能ですが、難解な法律用語や煩雑な手続きをすべて自分で行わないといけません。スムーズに借金問題を片づけたいと思っているのなら、やはり弁護士のような専門家に相談して、手続きなどを代行してもらった方が良いと思います。大半の弁護士は、クライアントの利益になるように動いてくれるはずです。しかし残念ながら一部弁護士の中には、悪徳な人もいますから依頼する所は注意して選別した方が良いでしょう。

債務整理や過払い金返還請求をする場合、まずは面談をしてその人の置かれている状況などをヒアリングします。通常は弁護士自身がクライアントと話をして、状況を把握します。ところが一部弁護士事務所の中には事務員が応対するとか、ひどくなると電話やメールでしかコンタクトを取らないところもあります。このような弁護士事務所は問題があります。悪徳ではないにしても直接話をしないと齟齬が生じ、こちらの思っているような手続きにならない可能性も出てきます。

弁護士費用は事務所によって、自由に設定ができます。しかしそれでも相場は存在しています。この相場よりも異常に高い弁護士事務所があれば、敬遠した方が良いと思います。ちなみに着手金は高くても2万円程度、基本報酬は債権者1件当たり2万円、過払い金回収報酬は回収した額の20~25%が相場になります。この金額を意識して、弁護士事務所を探せば悪徳な所に引っ掛かりにくくなるでしょう。

また報酬に関することでもう一つ、悪徳弁護士を見破る方法があります。それは契約書の作成です。料金の説明を受けて、目の前の弁護士に債務整理の依頼をする場合、報酬に関して記載された契約書が作成されます。そこには過払い金の払い戻しや支払料金・方法などに記載されています。しかし悪徳弁護士の場合、この契約書を作成しないことがあります。そして何かと名目をつけて、追加料金をせしめようとするわけです。